【自己肯定感アップ】仮説をたてると良い結果につながりやすい

 

あなたは新しくなにかをはじめるとき

1、とりあえずやってみるほうですか?

2、仮説を立ててからやってみるほうですか?

 

 

 

ことわざでいうとこちらでしょうか・・

 

1、出たとこ勝負

2、急がば回れ

なのか・・・

 

 

ちなみにことわざの意味は、

【出たとこ勝負】

事前に準備することなく、その場の成り行きで決着をつけること。「今度の試験は出た所勝負でいく」(GOO辞書)

【急がば回れ】

急ぐときは、早道や危険な方法を選ばずに、むしろ回り道で確実で安全な道を通った方が結局は早く着けるものだという教えです。 また、目的を達成するのに性急にやらずに余裕をもつ方が確実であり、時には好い運をつかむことがあるということにもなっています。(引用故事百選)

 

 

こんにちは。

自己肯定感カウンセリングの

岸です。

 

 

 

2の急がば回れは、

すこしニュアンスがちがうのでは

と思われたかもしれません。

 

 

 

でも、道や方法を思考におきかえると

おわかりいただけるでしょう。

 

 

 

 

すこし話がそれました。

 

 

 

 

新しくなにかをはじめるときに

 

 

とりあえずとりくんでみるか

仮説を立ててからとりくんでみるか

 

 

どちらがいいでしょうか?

 

 

 

仮説を立ててからとりくんでみましょう!

 

 

 

 

 

 

ではなぜ

仮説を立ててからとりくむほうが

いいのでしょうか?

 

 

 

それは、いちど事前に考えているので

たとえ良くないことが起こっても

その場で修正しやすいからです。

 

 

 

仮説を立てないで取りくんだばあい、

考える時間がないので、

その分早く結果は出ます。

 

 

 

でもどんな結果になるか分かりにくいです。

それこそ一か八か。

 

 

 

結果がグダグダになっても

仕方ないかぁ

ってなりやすいです。

 

 

仮説を立ててからとりくんで

よい成果が出たばあいは、

自己肯定感も上がります。

 

 

 

 

 

なので、

仮説をたててからうごくのは

おすすめです!

 

 

 

参考にしてみてください。

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