こんにちは!
自分をさらけ出せるようになる専門家
岸洋介です。
あなたは、
よいアイデアがでないとき
どうしますか?
そういうときって
「 ウーム・・ 」
「 なにかないか・・」
下を向いて
腕をくんで
と考え込んでしまいますよね・・
(はい、これ、過去の私です汗)
今日は、
そういう状態だったとき。
3つの人格をつかう
について、お伝えしますね。
じつは、
わたし、
アイデアが出てこない
って日常茶飯事だったんです。
なぜアイデアが出てこなくて
困るかといいますと
ブログやメルマガを
定期的に
書いていく必要があるから!
です。
本当は・・
アイデア出しから
スルスルっと流れるように
やっていきたいのに・・
そんなときです。
ディズニーがつかった発想法
に出会ったんです。
それは、
3つの人格を用意する
というものです。
『 三人の人格???
なんじゃそりゃ? 』
だったんですが
くわしくみていくと
自分のなかに
夢想家(アイデアを出す人)
実務家(実行計画を立てる人)
批判家(問題点を見つける人)
の3人を用意するんですね。
『 アイデアが出ない=夢想家になれなくて
困っているのに
どうやって用意するんだ? 』
と思ったんですが、
それぞれの人格は、
「 身体の形や向きによって
準備することができる 」
っていうんですね!
具体的にいうと、
夢想家は、
頭と視線をやや上むきにして手をひろげる
実務家は、
頭と視線をまっすぐに正面を向く
批判家は、
頭と視線を下向きにして足や腕を組む
つまり・・・
それぞれの
身体のかたちをつくることで、
アイデアを出しやすくなったり
計画をたてやすくなったり
問題点をみつけやすくなったり
するんです。
たとえば
アイデアを出したければ、
夢想家の身体の形をつくってから(!)
アイデアを出そうとしてみるんです!
アイデアを出したいからと
「ウーム。。なにかないか」
下を向いて
腕を組んで・
アイデアをひねりだそうとする・・
これでは、
いいアイデアがひらめかない
のはあたりまえです。
だってこれは、
批判家の身体のかたち
だから。
わたしも、
あたらしいアイデアを
ドンドン出せるように
ぜっさん練習中ですが、
なんとなーく
生まれそうな気が
しています・・笑
あなたも、
3つの人格のうち、
「 わたしはここが弱いかも 」
とおもったら
ぜひ該当する身体のかたちを
使ってみてくださいね!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
では、また♪