すれ違いを防ぐには?

「あれ、○○してって伝えたよね?!」

「いやどうだったかな・・」

 

 

言った言わない、結構ありますよね。

きちんと伝えたはずなのに・・

 

 

 

 

自分の伝えたことが

相手に伝わっていないかも。

 

 

 

 

もしかして伝わっていないかもと

思えることってありませんか?

 

 

 

 

自分ではきちんと伝えているつもりでも

相手にとっては伝わっていない可能性があります。

 

 

 

 

 

そんな時はどうしましょう?

 

 

 

 

 

 

まず、相手に確認しましょう。

できれば、時間をとって

相手の自分の言葉で話してもらいましょう

 

 

 

 

そうすると

自分が言いたい事と

相手の思ってることの違いが

見えてくることがあります。

 

 

 

 

 

その時に相手と自分の違いのすり合わせができれば、

すれ違いを防ぐこともできますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

YESNOで答えてもらうのは、時間短縮にはなりますが、

ほんとうにわかっているのかわからないです。

 

その場をやり過ごそうと、適当に応える人もいたりしますから。

私はそれで痛い目にあったことがあります。

 

 

 

 

 

自分がわかっていると思っている事は、

相手も同じようにわかっていると考えがちです。

前提を省いたり言葉を端折ったりしがちです。

 

 

 

 

 

 

でも、そもそもの大前提が

もしかすると相手は知らないかもしれません。

 

 

 

 

立場が違えば、見えるものも違います。

 

 

 

 

 

ほんとうに伝えたいことは、

しっかり相手に確認しましょう。

できれば、時間をとって

相手の言葉で、話してもらいましょう。

 

 

 

 

 

 

 

人間には得意な感覚があります。

人それぞれで得意な感覚が違います。

 

 

 

 

視覚優位なのか

聴覚優位なのか

身体感覚優位なのか。

 

 

 

 

 

たとえば、同じ「話を理解した」と言うことであっても、

視覚優位であれば、「話が見えた」

聴覚優位であれば、「何を言っているかわかった」

身体感覚優位であれば、「腑に落ちた」

と言ったりします。

 

 

 

 

 

 

ニュアンスもそれで微妙に変わってきます。

 

 

 

 

優位感覚が違えば、

重要視するところが違うので、

まるで見るところが違うものです。

 

 

 

 

その人にとって刺さる言葉も

表現の仕方も違うのです。

 

 

 

 

 

相手に自分の思いが伝わっているかどうか、

面倒かもしれませんが

もう一度確認してみましょう。

 

 

 

 

 

 

カウンセリングでは、優位表現を使ったワークを行うこともあります。

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参考にしていただければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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